<武藤所長 著作を語る>

第86作『スポーツ傷害のリハビリテーション Science and Practice 第2版』 金原出版, 2017年

・編集:山下敏彦、武藤芳照
・発行:金原出版
・仕様:B5判・468頁・図数:459枚・カラー図数:8枚
・発刊:2017年5月15日
・ISBN:978-4-307-75050-9

 

  

 

 

 本書の初版発行(2008年)から9年を経て、東京五輪・パラリンピック2020の開催決定をはじめとするスポーツ界の動向やリハビリテーション医学の格段の進歩を背景に、内容を大幅に見直し、構成・項目等も改訂した。とりわけ「アスレティックリハビリテーションの基本プログラム」「股関節・鼠径部のスポーツ傷害」の章を追加し、より実践的かつ最新の知見を反映した内容・構成にアップデートしたもの。また、部位ごとの「リハビリテーションの実際」では、写真を一新し、回復段階に応じたリハビリテーションについて、より一層わかりやすく、現場で実践できるように工夫した。

 スポーツを愛する人々がより楽しく安全に実践できること、そして競技者がよりハイレベルのパーフォーマンスを発揮することに役立つようにと、41名の執筆陣が、気持ちを一つにして制作した労作だ。

 


執筆者:武藤芳照
(東京健康リハビリテーション総合研究所 所長 / 東京大学名誉教授 / 医学博士)
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