コラムコーナーに、以下の2つコラムを掲載しました。ぜひご覧ください。

武藤博士の転倒予防面白ゼミナール

・#48『バリア “アリー” 住宅』(2022.07.05)


「・・・つまずく、滑る、踏み外すなどの転倒・転落の原因となる動作をなくすために、バリアフリーが必要なこともあります。特に、階段や段差がない施設、住宅は、高齢者や下肢に障害のある人々にはとてもありがたいものです。ただし、「Use it, or lose it」(使わなければ使えなくなる)とされるように、人のからだは、日頃、使っていないとその機能がどんどん衰えてしまい、いざという時の・・・」


 

著作を語る

第41作『『疲れる理由 ―現代人のための処方せん―』2000年(2022.07.05)


「本著は、山本義春・東京大学教授の長年の研究仲間であるベンジャミン・H・ネーテルソン教授の著した『Facing and Fighting Fatigue-apractical approach-』(Yale University Press,1998年刊行)を翻訳したものである。この中には、下記の13章にわたって慢性疲労症候群を主軸にして、疲労や不調を抱えた一般人が、生活上でどのような工夫を凝らしたらよいかという、いわば「現代養生訓」(現代人のための処方せん)が記されている。また、そうした患者に対処しなければならない医療関係者にとっては、それらに関係した科学的根拠、論点となっている・・・」