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武藤所長が務める役職

・(公財)日本水泳連盟評議員
・(公財)日本水泳連盟アンチ・ドーピング委員
・日本整形外科スポーツ医学会代議員、名誉会員
・公益財団法人身体教育医学研究所(長野県東御市)名誉所長
・公益財団法人運動器の健康・日本協会業務執行理事
・NPO法人 水と健康スポーツ医学研究所副理事長
・日本転倒予防学会初代理事長(2022年3月末まで)
・「健康のため水を飲もう」推進委員会(厚生労働省医薬・生活衛生局後援)委員長
・島根県雲南市名誉顧問
・一般財団法人少林寺拳法連盟顧問
・公益財団法人戸部眞紀財団(大阪市)理事
・東京都中野区保健福祉審議会会長
・一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育振興機構代表理事
・公益財団法人 日本学生野球協会理事

書籍

1981年に共編で出版した『じょうずになろうシリーズ(全5巻)』(評論社)から始まって、最新刊の『スポーツ医学を志す君たちへ』で100冊目を数えた。

詳しくはこちらをご覧ください。(タイトル名の番号は通し番号)

 

#01 『じょうずになろうシリーズ(全5巻)』(評論社,1981)



#90  #91  #92 

#93  #94  #95 

 

最新刊 #100『スポーツ医学を志す君たちへ』(南江堂,2021)


受賞歴

・日本整形外科学会 功労賞(第92回日本整形外科学会学術集会 2019年5月8日 パシフィコ横浜)

・​第2回(2019) 未来のいしずえ賞​ 保健福祉部門(​2019年2月27日帝国ホテル)

第69回第一生命保健文化賞受賞(2017年10月)

保健文化賞受賞

平成27(2015)年度 日本視聴覚教育協会優秀作品賞 『つくろう 元気なカラダ!! 良い姿勢と運動器』(DVD)、監修 武藤芳照、発行 NHKエンタープライズ、発売元 東山書房(2015年8月)

・公益財団法人日本水泳連盟 創立90周年記念功労章(2014年11月)

・公益社団法人日本医師会優功賞(2013年11月)

・財団法人日本水泳連盟有功章(2010年9月)

・第1回三井住友海上福祉財団賞(高齢者福祉部門・著作)『武藤教授の転ばぬ教室―寝たきりにならないために―』(2003年3月)

・平成12年度整形災害外科学研究助成財団・アルケア奨励賞受賞「高齢者の転倒・骨折の内的危険因子及びその予防のための医学的対応の検討」(2001年1月)

第5回ノバルティス・メノポーズ・アワード受賞「中高年女性の転倒・骨折予防の研究及び実践活動」(2000年8月)

講演

2018年1月〜の講演実績

8/31 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 地方競馬全国協会現地研修会  <帯広競馬場>

8/24 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 アジパラ競技大会水泳日本代表推薦選手選択合宿での教育講演

8/17 「高齢者における転倒の現状と、転倒予防について」第103回HSEセミナー(東京・田町)

8/3 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 地方競馬全国協会現地研修会  <岩手:水沢競馬場>

7/27 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 地方競馬全国協会現地研修会  <高知競馬場>

7/12 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 地方競馬全国協会現地研修会  <佐賀競馬場>

7/6 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 日本競輪選手会 平成30年度第2回 特別訓練・第4回特別指導訓練

6/29 「転倒予防の理念と実践 -多職種連携と事例研究- 」健康リハビリテーション内田病院 武藤ゼミ

6/24 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 地方競馬全国協会現地研修会  <門別競馬場>

6/22 「転倒予防の理念と実践 ー多職種連携と事例研究ー 」岡崎市民病院 院内講演会

6/12 「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 日本競輪選手会 平成30年度第2回特別指導訓練

6/2  「健康な体は水からだ!」ダイポール誕生18周年記念全国大会

6/1 「 児童生徒の健康とスポーツー運動不足症スポーツ傷害を防ぐためにー 」( 平成30年度愛知県学校保健会)

5/24 「リハビリテーションとは」(健康リハビリテーション内田病院「武藤ゼミ」)

5/12 「スポーツ・コンプライアンスとは - ルールとフェアプレイ精神を守る-」日本競輪選手会 平成30年度第1回特別指導訓練(静岡県伊豆市日本競輪選手会)

5/11 「現代っ子の転倒予防 ― 子どもの運動と運動器を大切に ―」(第56回小児歯科学会 特別講演Ⅱ,大阪国際会議場)

4/18  「スポーツ・コンプライアンスとは -ルールとフェアプレイ精神を守る-」 公益財団法人兵庫県体育協会 加盟団体会長・理事長会

3/31  第5 回 舞台医学研究会クロージング・リマーク(奈良県奈良市)3/19 「スポーツ・コンプライアンスとは - ルールとフェアプレイ精神を守る-」(静岡県伊豆市日本競輪選手会)

3/5  「高齢者の転倒・骨折を防ぎ、寝たきり・要介護を防ぐために」(長野県佐久市さくっと「ずく出す」フォーラム)

3/4  「スポーツ・コンプライアンスとは - ルールとフェアプレイ精神を守る-」(静岡県伊豆市日本競輪選手会)

2/10  「転倒予防の基本理念と展望」(第6 回転倒予防指導士基礎講習会 東京都中野区)

2/24 「健康長寿 - 転ばぬ先の杖と知恵-」(愛知県名古屋市国際ロータリー第2760 地区南尾張分区)

1/25  「子供と運動と運動器を大切に – スポーツ障害と運動不足病を防ぐために」(東京都世田谷区世田谷区桜町小学校家庭教育学級)

1/20  「少林寺拳法連盟スポーツ医学と武道授業」(東京都豊島区)

 

2013年4月〜2018年3月の講演実績はこちら

コラム・その他

・現在執筆中のコラム

『会報 少林寺拳法』(発行:一般財団法人 少林寺拳法連盟 )に、「武藤芳照の視点」を執筆しています。

 

『整形・災害外科』Vol.63( 金原出版)に、武藤所長のコラム「スポーツ医学 – つれづれ草」を、2020年1月より執筆しています。

(19)「腹ふくるるわざなれば」
(18)「をりふし移り変はるこそ」
(17)「くさめくさめ」
(16)「見ぬ世の人を友とするぞ」
(15)「月見るにこそ慰むものなれ」
(14)「先達はあらまほしき」
(13)「和歌こそ、なほをかしきもの」
(12)「いずくにもあれ」
(11)「多くは皆虚言(そらごと)なり」
(10)「この木なからましかば」
(9)「百薬の長とはいへど」
(8)「あやまちは、やすき所になりて」
(7)「長寿社会を生きる」
(6)「美酒美食の果て」
(5)「人生の縮図」
(4)「「食トレ」哀歌」
(3)「腹悪しき人」の体罰
(2)「運動中に水を飲むな!」
(1)「健全な心身」

 

・過去に執筆していたコラム

「スポーツと健康」(共同通信社)

1994年から2018年まで24年間に渡り、共同通信社特信部に「スポーツと健康」というタイトルで週1本のコラムを執筆した。本数は1,213本に上る。書籍に纏めるべく、現在企画調整中。
共同通信コラム「スポーツと健康」
(#1120  2017年3月配信)

 

「運動器面白ゼミナール」(運動器の健康・日本協会)

公益財団法人運動器の健康・日本協会が年4回発行してフリーマガジン『Moving』に、「運動器面白ゼミナール」を16回連載しました。その一部は運動器の健康・日本協会のホームページででご覧いただけます。

  スマホとパンダの手

 

 

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