武藤芳照所長の新しいコラムシリーズ「健康医学面白ゼミナール」の第2回が掲載されています。第2回のタイトルは『糖尿病と「光る君へ」』です

健康医学面白ゼミナール

・#02『糖尿病と「光る君へ」』2023.10.17掲載)


「・・・藤原道長(1027年、61歳没)は、光源氏のモデルの一人とされていますが、平安時代の最高権力者として栄耀栄華を極め、娘3人を宮中に送り込み、宴席では今に伝わる和歌を即興で詠んだと言われています(52歳)。「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の かけたることも なしと思へば」(この世は、自分のためにあるようなものだ。満月のように何も足りないものはない、の意)しかし、道長は美酒美食に明け暮れ、運動不足が続き、政治闘争でストレスも重なったためか、中年過ぎからは・・・」