「転倒予防の未来に向けて、知見や技術を語り合おう」

転倒予防グッズ開発研究会は、転倒予防に関わるハードやソフトなどを研究開発している法人や個人を対象に、それぞれの知見や技術などの事例を発表して、皆で討議する研究会です。転倒予防のハードやソフトの開発・研究について関心のある方であれば、どなたでも参加できます(大学生・高校生等も可)。

好評裡に終了した第1回(2021年開催)、第2回(2022年開催)に引き続き、第3回を下記内容で開催いたします。

転倒予防にご興味がある方は、ぜひご参加ください。

[日時] 2023年11月10日(金)13時~18時
[場所] 学士会館202号室(東京都千代田区神田錦町3-28 電話:03-3292-5936)
[主催] 一般社団法人 東京健康リハビリテーション総合研究所
[協力] 一般社団法人 日本転倒予防学会公益財団法人 身体教育医学研究所島根県雲南市立身体教育医学研究所うんなん
[世話人] 武藤 芳照 (東京健康リハビリテーション総合研究所 所長/東京大学名誉教授)
大高 洋平 (藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座 教授)
[参加費] お一人様 5,500円(税込)
[形 式] 12分間の製品やサービスなどの事例をご発表いただいた後、6分間の質疑応答を行いまます。

 

研究会の詳しい内容や、参加のお申し込みなどは、下記のリンクからご確認ください。

第3回 転倒予防グッズ開発研究会 概要