- Media
- 2018.10.30
日経Gooday*に武藤所長監修の「いくつになっても転ばない! “寝たきり”リスクを下げる極意」が掲載されています。(3回連載/記事は有料です/各回の第1章は試し読みできます)
- 1. 「寝たきり」にならないために注意したい「転倒リスク」
- 2. 今や、転倒・転落による死亡数は交通事故死の倍近くに
- 3. 深刻化する高齢者の転倒・転落
- 4. 転倒は骨折のもと! 恐ろしい大腿骨近位部骨折
- 5. 転倒恐怖者の「負のスパイラル」
- 6. 転倒は片足立ちが円滑にできないことにより起こる?
- 7. あなたは大丈夫? 転倒危険度セルフチェック
第2回 カラダは使わなければダメになる! 「3つの運動習慣」で転倒を防ぐ
- 1. 転倒は「生活習慣病の一つ」と捉えるべき
- 2. 使わなければダメになる! とにかく、こまめに体を動かそう
- 3. 無理せず続ける、3つの運動「SPA」
- 4. 転ばない運動習慣(1) ストレッチング(Stretching)
- 5. 転ばない運動習慣(2) 筋力増強運動(Power up)
- 6. 転ばない運動習慣(3) 有酸素運動(Aerobics)
- 7. 「4日やって3日休む」くらいのペースでOK
- 8. 足裏の感性は転倒リスクを感知する感性
第3回 寝たきりを招く「転倒」リスクは、「ぬかづけ」で減らす
- 1. 注意すべきは「ぬ・か・づけ」
- 2. 靴選びも重要! 足に合った靴でないと転びやすい
- 3. 食生活でも意識! 転倒・骨折しない体作り
- 4. 水分摂取も大事! 「あと2杯」飲もう
- 5. 転倒を怖がりすぎないでほしい
*「日経Gooday」は、株式会社日本経済新聞社と株式会社日経BPが、ウェブサイト等において、「健康や医療」をテーマにした最新で実践的な情報提供等を行うことを目的とするサービスです。