10月8日(水)に開催された株式会社愛知工務店（愛知県大府市）の第４４回安全大会（会場：愛三文化会館くちなしホール）において、武藤芳照所長が特別講演『転倒予防のコツ ～「ぬかづけ」と予防川柳～』を行いました。
講演には想定を超える参加者が訪れ、一部資料が不足して社員分を配布するというハプニングもありました。

同社は1916年創業以来、常に改善を続ける地元密着の100年企業です（同社ホームページより）。現代表取締役社長の成田浩章さん（当時中学生の14歳）の家庭教師を、武藤所長が学生時代に務めたご縁から、今回の安全大会への参加となりました。実に57年ぶりの再開になりました。

下記は会の模様を伝える健通新聞（中部）の記事です。