10月12日(土)、東御市(長野県〕と雲南市(島根県)が、雲南市役所において災害相互応援協定を締結し、両自治体と縁の深い当研究所の武藤芳照所長が、立会人を務めました。

この協定では、 大規模災害が発生した場合、 協定市に対して職員の派遣や、資機材及び物資の提供等を行うことなどが定められています。

(上記は記事は、「市報とうみ」からの抜粋です。市報は東御市のホームページからご確認いただけます)