1980年代のラグビー界のトップレフェリーであり、元日本ラグビー協会専務理事や2015/19年W杯招致委員会委員長などを歴任された真下ましも昇さんが回顧録を上梓されました。

『ラグビーと生きる ノビーと呼ばれた男のW杯招致回顧録』
(創文企画刊)

「レフェリー人生最大のピンチ」(p170〜171)の項に、当研究所の武藤芳照所長とのエピソードが記述されています。
ぜひご一読ください。