10月8日(火)付の中日新聞健康面に、「認定スクールトレーナー」制度を解説する記事が掲載され、当研究所の武藤芳照所長のコメントが紹介されています(東京新聞及び北陸中日新聞にも掲載されています)。

(執筆:大森雅弥 中日新聞論説委員)
(この記事は、下記のリンクから東京新聞のTOKYO Web内でもお読みいただけます)
『体の使い方を教える時代 「認定スクールトレーナー」始動
運動不足・過多で子どものけが増加』

 

 「認定スクールトレーナー」制度とは、「理学療法士が学校での児童生徒等に対して保健指導的な役割を果たし、運動器疾患・障害の予防教育を実施し、もって児童生徒等の運動器の健康を推進すると共に、心身の健全な成長、発達に資することを目指した」新しい制度です(公益財団法人 運動器の健康・日本協会ホームページより)。

武藤芳照所長は、運動器の健康・日本協会の業務執行理事として、同制度の構築に尽力してきました。

 

◾️これまで当HPに掲載した「認定スクールトレーナー制度」に関する「コラム」「お知らせ」は、下記のリンクからご覧ください。


コラム
・健康医学 面白ゼミナール:『「スクールトレーナー」誕生』

お知らせ
毎日小学生新聞で「スクールトレーナー制度」が紹介されました。

スクールトレーナー(ScT)の第1期生認定の記事が新聞各紙に掲載されました。

NHK政治マガジンに「おはよう日本」の番組内容が掲載されました。

NHK NEWS「おはよう日本」で武藤芳照所長のインタビューが放映されました。

スクールトレーナー制度」創設について共同通信のインタビューに答えました。

毎日新聞『論プラス』の特集「子どもの体力低下 運動の大切さ見直そう」にコメントを寄せました