去る6月22日に開催された(会場とオンライン配信)「第66回長野県国保地域医療学会」の模様が、『信濃の国保』9月号(長野県国民健康保険団体連合会 発行)に掲載されました。

武藤所長は、同学会にて基調講演『スポーツ医学の地域医療への応用 - からだを育み、心を育み、絆を育む – 』を行なったほか、東御市民病院 岩橋輝明院長をコーディネーターとしたパネルディスカッション「保健・福祉・教育・スポーツとともに歩む地域医療」に、パネリストとして参加しました。
東御市の地域医療に関わるパネリストとして他に、東御市立みまき温泉診療所の齋藤文護所長、公益財団法人身体教育医学研究所岡田真平所長一般社団法人Sany TOMIの上薗美千代クラブマネージャが参加しました。